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【あらすじ】
世界最高のオセロマシンと毎日毎日対局を繰り返す人がいる。 彼はオセロマシンのテストプレイヤーであり、かつてのオセロ全日本チャンプ。 今ではただの負け続ける人。彼はオセロマシンに毎日挑戦し、毎日負け続けた。 「はさんで ひっくり返す はさまれて ひっくり返される はさまれないように ひっくり返されないように石を置く」 ただそれだけのゲームに彼は勝てない。 なぜならそのマシンは、毎秒19万手の先を読むからだ。誰も勝てるわけない。それでも彼は戦いをやめない。 もう二度と勝つことはなくても。絶対に勝てなくても。 ―――なぜ? シェイクスピア「Othello」をモチーフに、コンピューターと人間の熱き盤上の戦いを描く北京蝶々第2回公演。 勝つとはどういうことだろう。 「人間は裏切る。コンピューターは裏切らない。でもコンピューターには勝てない。」 【作・演出】 大塩哲史 【出演】 赤津光生・帯金ゆかり・鈴木麻美・三浦英幸・森田祐吏 【スタッフ】 照明/堀池直毅 音響/佐藤春平(SoundCube) 舞台監督・舞台美術/大塩哲史 宣伝美術/満富優子 宣伝映像/平井真貴(映画研究会) 宣伝写真/石井崇詞(自由創作師) スチール/金丸圭 ウェブサイト/太田家世(自由創作師) 制作/赤津光生・鈴木麻美 【主催】 早稲田大学演劇研究会 【期間】 2004年6月17日(木)〜6月21日(月) 【会場】 早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ
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